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卒FITならエコキュートを昼に沸かす:蓄電池とどちらが先か

給湯器の交換が近いなら、昼に沸かせるエコキュートへの交換が先です。

更新:2026年10月28日 / 運営:AI Mediaz

1枚でわかる
エコキュートを「昼に沸かす」と何が変わるか
夜に沸かす安い夜間の電気を買ってお湯をつくる。昼の太陽光は7〜9円で売る
昼に沸かす太陽光の余った電気でお湯をつくる。売る量が減り、買う量も減る
蓄電池との違いお湯は「電気を貯める代わり」になる。設備が別に必要なわけではない
最近のエコキュートには、天気予報に合わせて昼に沸き上げる機能を持つ機種があります。

卒FITの家でエコキュートが効く理由

卒FIT後は、昼に余った電気を売っても1kWhあたり7〜9円台です。その電気でお湯をつくれば、夜に買うはずだった電気が減ります。蓄電池が電気を貯めるのに対して、エコキュートはお湯として貯めるイメージです。

ただし、夜間の電気が安い料金プランで今までお湯を沸かしていた家は、昼に切り替えても差は小さくなります。差は「夜に買っていた電気の単価−卒FITの売電単価」で決まります。たとえば夜間の単価が25円で売電が8.5円なら1kWhあたり16.5円、1年で1,000kWhを昼に移せば約1.6万円です。

蓄電池とどちらを先にするか

参考:夜の使用量が多い家の蓄電池(家庭C)

太陽光6kW、夜の使用11kWh/日、電気代35円/kWh(年2%値上がり)、10kWhを120万円・補助金40万円の場合。4つの家庭の試算より。

エコキュートと蓄電池を同時に付けるとき

昼の余った電気を両方で取り合う形になります。お湯に回した分だけ蓄電池に貯められる量が減るので、計算票では「いま昼に自分で使っている割合」を少し高めにして試算してください。そのうえで容量を小さめにできないかを確かめると、払いすぎを防げます。

エコキュートの機種の選び方、国と自治体の補助金、今の給湯器から替えたときの10年の総額は、姉妹サイトの給湯器交換ノート(太陽光がある家の給湯器)で計算できます。

エコキュートと蓄電池をまとめて見積もる

同じ業者で両方の工事ができる場合は、まとめて見積もると工事費が下がることがあります。

どちらも無料の見積もり・相談サービスです(PR・広告)。依頼しても契約の義務はありません。対応地域・条件は各公式ページで確認してください。

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