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FOR 卒FIT HOUSEHOLDS

蓄電池を買うと得か、明細の数字で計算する

売電が10年で終わると、買取は1kWhあたり7〜9円台に下がります。一方で買う電気は30円前後。この差を蓄電池で埋めると、いくら得をして、いくらまでなら払っていいのか。下の計算票に、検針票や売電明細の数字を入れてください。

計算の前提:蓄電池の使える容量は公称の90%、充電して使うまでのロスは10%、天気や季節で満充電できない日を見込んで年間85%、劣化で平均容量85%としています。工事費・保証の条件は製品ごとに違うため、結果は目安です。

1枚でわかる
卒FIT後にとれる3つの道
① 売電先を変える費用0円
買取単価の高い会社に切り替える。今日できて損がない
② 蓄電池を付ける元が取れる価格の上限
を計算してから見積もりで確かめる
③ 何もしない7〜9円台
大手電力の卒FIT買取のまま。毎年の取りこぼしが続く
どの家庭も①は今すぐ。②は上の計算票で「上限価格」を出してから。

この条件で、実際にいくらで買えるか確かめる

元が取れるかどうかは、最後は見積もり価格で決まります。1社だけの提案では高いか安いか判断できないので、同じ容量で2〜3社の見積もりを並べてください。

どちらも無料の見積もり・相談サービスです(PR・広告)。依頼しても契約の義務はありません。対応地域・条件は各公式ページで確認してください。

このサイトの使い方

  1. 上の計算票で、自分の家の「元が取れる価格の上限(万円/kWh)」を出す
  2. 見積もりの相場と比べて、現実に届く価格かを見る
  3. 届きそうなら、補助金を確認して2〜3社から見積もりを取る
  4. もらった見積もりは見積書チェックで相場と比べる
  5. 届かないなら蓄電池は見送り、売電先の切り替えだけ済ませる

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費用と条件を分けて、ひとつずつ確かめよう。