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蓄電池の訪問販売、その場で契約しない:高い提案の見分け方と解約
総額を容量で割れば、高い提案はその場で見分けられます。契約しても8日以内なら解約できます。
1枚でわかる
その場で決めない3つの理由
価格が比べられない1社の提案だけでは高いか安いか判断できない
補助金の話が先に出る「今月中なら補助金が」と期限で急がせるのは典型
8日以内なら解約できる訪問販売はクーリング・オフの対象。書面を受け取った日から8日間
よくある勧誘のパターン
- 「卒FITで電気代が上がります」と不安をあおり、その日のうちに契約を求める
- 「モニター価格」「地域限定の特別価格」などで値引きを強調し、元の価格の根拠を出さない
- 「補助金が使えるのは今だけ」と期限を示す(実際の補助金の状況はこちら)
- 月々の支払い額だけを示し、総額やローンの金利をはっきり言わない
提案が高いかの見分け方
総額を容量(kWh)で割ってください。経済産業省の資料では、補助なしで買う場合の標準的な水準は設備費と工事費を合わせて17〜22万円/kWh程度です。これを大きく超える提案は、内容を細かく確認する必要があります。詳しくは相場の記事で。
契約してしまったら
訪問販売で結んだ契約は、特定商取引法のクーリング・オフの対象で、契約書面を受け取った日から8日間は無条件で解約できます。書面かメールなど記録が残る方法で通知します。工事が始まっていても対象になります。迷ったら、消費者ホットライン「188」で最寄りの消費生活センターに相談できます。
断るときは「家族と相談してから、ほかの会社とも比べて決めます」で十分です。理由を細かく説明する必要はありません。
断ったあとは、比べられる形で見積もりを取り直す
複数社の見積もりを並べれば、訪問販売で出された価格が妥当かもすぐわかります。
どちらも無料の見積もり・相談サービスです(PR・広告)。依頼しても契約の義務はありません。対応地域・条件は各公式ページで確認してください。
出典・参考
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費用と条件を分けて、ひとつずつ確かめよう。