卒FIT・蓄電池のよくある質問
よく聞かれる12の質問に、結論から短く答えます。
卒FITとは何ですか?
住宅用太陽光の固定価格買取(FIT)の10年間が終わることです。終わったあとも発電と売電は続けられますが、買取単価は大手電力の卒FIT向けプランで7〜9円台に下がることが多いです。 詳しく →
卒FIT後に何もしないとどうなりますか?
多くの場合、今の電力会社が卒FIT向けの単価で買取を続けます。損はしませんが、より高く買い取る会社に切り替えれば、費用0円で年数千円増やせることがあります。 詳しく →
蓄電池は元が取れますか?
家庭によります。補助なしの相場価格(1kWhあたり17〜22万円程度)で買うと、一般的な4人家族の条件では15年で元が取れない試算でした。余剰と夜の使用量が多く、補助金と安い見積もりがそろえば元が取れます。 詳しく →
蓄電池の相場はいくらですか?
経済産業省の資料では、補助事業以外で導入する場合の標準的な水準は、設備費15〜20万円/kWh、工事費約2万円/kWhです。7kWhなら約119〜154万円になります。 詳しく →
見積もりが高いかどうか、どう判断しますか?
総額(税込・工事費込み)を定格容量で割り、1kWhあたりの価格で比べます。22万円/kWhを大きく超える場合は、内訳の確認と他社との比較をおすすめします。 詳しく →
2026年に国の蓄電池補助金はありますか?
家庭用蓄電池の代表的な国の補助金(DR補助金、上限60万円)は、2026年5月29日に予算に達して受付が終了しました。都道府県や市区町村の補助金は別にあるので、自治体の公式ページを確認してください。 詳しく →
補助金はいつ申請すればいいですか?
多くの制度で、契約や工事の前に申請することが条件です。契約後だと対象外になることがあるので、見積もりの段階で業者に申請の順番を確認してください。 詳しく →
蓄電池の容量はどう選びますか?
昼に余っている電気の量と、夕方から朝に使う電気の量のうち、少ない方が目安です。大きすぎる容量は使い切れず、節約になりません。計算票で容量を変えて比べられます。 詳しく →
蓄電池の寿命は何年ですか?
製品によります。機器保証は10〜15年が多く、20年の製品もあります。容量はゆっくり減っていくので、容量保証(例:15年で60%)も確認してください。 詳しく →
訪問販売で契約してしまいました。解約できますか?
訪問販売の契約は特定商取引法のクーリング・オフの対象で、契約書面を受け取った日から8日間は無条件で解約できます。迷ったら消費者ホットライン188に相談できます。 詳しく →
太陽光を新しく付ける場合の売電価格はいくらですか?
2026年度の住宅用(10kW未満)は、最初の4年が24円/kWh、5〜10年目が8.3円/kWhです。 詳しく →
エコキュートと蓄電池はどちらを先にすべきですか?
給湯器の交換時期が近いなら、太陽光の余りで昼に沸かせるエコキュートへの交換が先です。交換予定がなければ、売電先の切り替えを済ませてから蓄電池を計算してください。 詳しく →
この条件で、実際にいくらで買えるか確かめる
元が取れるかどうかは、最後は見積もり価格で決まります。1社だけの提案では高いか安いか判断できないので、同じ容量で2〜3社の見積もりを並べてください。
どちらも無料の見積もり・相談サービスです(PR・広告)。依頼しても契約の義務はありません。対応地域・条件は各公式ページで確認してください。
費用と条件を分けて、ひとつずつ確かめよう。